布袋のギターの地下で論文ネタを叫ぶ

修士論文作成に向けての書誌情報の個人的まとめ

扁桃腺を腫らすバカ一匹

 この時期は繁忙期も繁忙期で一日中電話対応することとなっている。もしくは、直接対面により客の対応をしないといけないため、必然的に喉と精神面を酷使することとなる。

 そんな折り、一年ぶりに喉を腫れさせて発語不能になったバカが一匹いる。

# 原因は何か  

完全に喉の酷使である。前日に焼き鳥屋で大騒ぎした次の日にストレスフルな電話対応を一日中やったのが決めてである。  つまり俺が悪い。

# どうなおすのか  

ハレナースの適宜投入とうがいしかない。今回の扁桃炎は細菌性ではないことを早い段階で察知したので、これと解熱剤を組み合わせることで一定の効果を得ている。

# とはいえ持病として付き合っていく必要はある

 もともと季節の変わり目に粘膜が弱まること、喉が弱いこと等々要因はある以上、気をつけておくべきではあった。すでに青年期のような頑強な身体は失われつつある以上、使えるのは資本力とセルフケアの徹底である。とどのつまり、もう若くないのだからやばくなったら有給をぶっ放すとか、薬を飲むとかをしないといけない。  日に日に衰えていく、基礎代謝が落ちていくことを知ってきている以上やるべきことは節制と自己管理である。文献管理すらまともにできていないのであるから、本当に気をつけなければいけない。

# 扁桃腺炎の症状  

自分の扁桃腺炎の症状は以下の通り

  • - 飲み込むと左側の喉が猛烈に痛む
  • - 発声困難
  • - 発熱(微熱~高熱まで症状による)
  • - タンがものすごく出る 治癒課程も上記の順であるから、僕の扁桃腺炎はウォーラーステイン世界システム論と同じである。

おしながき

はじめに

なんの冗談か、来年の4月より社会人大学院(夜間)に通うことになったので来るべき修論のネタになるであろう論文・判例・時事ネタを記録するためのブログとなります。
収集する書誌情報については、記事の末尾に記載し、後の資料収集に活用することとします。

どんなネタを集めるの

大変残念なことに、修士論文の研究テーマが資産課税税制にめぐるあれこれ(要するに相続税とか、固定資産税とかそういう土地とか建物とかにまつわるお金の話です)になる予定ですので、それにまつわる論文や論考が主だったものとなります。なので、知ってる人は面白く、知らない人はまるでグロンギ語を聞いているかのような錯覚を覚えると思うし、内容について噛み砕くこともありません。